「英語を話せるようになりたいけど、何から手をつければいいかわからない…」 「昔習ったはずなのに、全然喋れない…」
そんな悩みをお持ちではありませんか?
今回は「もし今、英語力がゼロに戻ったらどうするか?」という究極のロードマップをご紹介します!
非常に論理的で、「なるほど!」と目からウロコな内容でしたので、ぜひシェアさせてください。
英語習得に必要な「4つの要素」とは?
まず大前提として、英語がペラペラになるために必要な要素は以下の4つしかありません。
- 単語 (Vocabulary)
- 文法 (Grammar)
- 発音 (Pronunciation)
- 経験 (Experience)
理想はこれらを「同時に」進めること。留学生活などはまさにその環境ですが、日本にいながら独学でする場合、全て同時にやるのは至難の業です。
では、一体どれから始めるのが正解なのでしょうか?
ステップ1:意外!?まずは「発音」から始める

Miyuさんが「冗談抜きでここから始める」と断言したのは、なんと「発音」です。
「発音なんて後回しでいいんじゃない?」と思うかもしれませんが、これには明確な理由があります。
理由:カタカナ英語を「英語」に変えるだけで語彙が爆増するから
私たち日本人は、実はすでに大量の英単語を知っています。
- テーブル (Table)
- ライト (Light)
- コンピューター (Computer)
これらは全て英語由来です。しかし、「カタカナ発音」で覚えているため、英語として認識されず、聞き取ることもできません。
最初に発音を矯正し、手持ちのカタカナ語を「正しい英語の音」に変えるだけで、いきなり1000〜2000語の英単語が「使える単語」に変わります。
暗記のフェーズを飛ばして、一気に語彙力を増やせるこの方法は、確かに最短ルートと言えそうです。
ステップ2:基礎単語 + リスニング
発音の基礎ができたら、次は「基礎英単語」です。 日常会話で必須となる、中学〜高校レベル(英検準2級程度)の単語を、正しい発音と共にインプットしていきます。
- accept(受け入れる)
- explain(説明する)
- provide(与える)
この段階になると、発音と単語の知識がリンクし始め、リスニング力が少しずつ上がってきます。「あ、聞こえる!」という成功体験が、モチベーション維持にも繋がります。
ステップ3:文法(注意:一人でやらない!)
単語が聞こえるようになっても、「どう繋げればいいか分からない」という壁にぶつかります。ここで初めて「文法」を学びます。
Miyuさんのアドバイスで特に印象的だったのが、「文法は絶対に一人でやらないこと」。
- わからない人が検索しても、もっとわからない解説に出てくる。
- 「文法の沼」にハマり、重要でない細かいルールに固執してしまう。
効率よく進めるためにも、文法こそ詳しい人や先生に聞くのが一番の近道だそうです。
ステップ4:最後の壁「経験」

「単語も文法も発音もやった。TOEICの点数も高い。でも喋れない…」
多くの日本人がここで悩みます。Miyuさん曰く、これは「経験」が圧倒的に足りていないからです。
日本の学校教育では、単語・文法(そして少しの発音)まではカバーしてくれますが、「実際に英語を使って話す」という経験だけが抜け落ちてしまいます。
- 知識はあるのに口が動かない
- 返答の瞬発力がない
これは能力不足ではなく、単に「場数」の問題です。ここまで来たら、オンライン英会話や実践の場に飛び込み、とにかく口を動かす「経験」を積むこと。これがペラペラへの最後の鍵です。
まとめ:諦める前に「4つ」を確認しよう
英語学習で挫折しそうになったら、こう問いかけてみてください。
「単語、文法、発音、経験。この4つを全てクリアしたか?」
どれか一つでも欠けているなら、まだ諦めるのは早いです。特に「発音」と「経験」は、意識しないと抜け落ちがちなポイント。
まずは手持ちの「カタカナ英語」を「英語」に変える発音練習から、新しいスタートを切ってみませんか?



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