こんにちは!【明日から使える英語フレーズ】シリーズです。
さて、今回は会話の「最中」に焦点を当てます。 相手が英語で話している時、こんな悩みはありませんか?

「へぇ~」「なるほど」と言いたいのに、言葉が出てこない。

「Really?」「Yes」ばかり連発して、ボキャブラリーの無さを痛感する。
日本語の会話では「うんうん、へぇ~」とリズムよく相槌を打ちますよね。英語も同じです! 適切なリアクションが取れると、相手は「あ、ちゃんと聞いてくれてる!」と安心して、もっと話してくれます。
今回は、「聞き上手」になれる魔法の相槌フレーズを、感情別にご紹介します。
1. 「聞いてますよ」のサイン(基本編)
まずは、「あなたの話を聞いていますよ」と音で伝えるための基本セットです。無言は禁物!
① “Uh-huh.”(うんうん / へぇ)
一番カジュアルで便利な相槌です。口を閉じたまま「ンフン」と言うだけでOK。電話やオンラインでも必須です。
② “I see.”(なるほど / そうなんですね)
理解を示したい時に使います。ただし、低い声で連発すると「もうわかったから(話長いな)」というニュアンスになることもあるので、明るく言うのがコツです。
③ “Right.”(だよね / そうそう)
相手の意見に同意する時に使います。“Exactly!”(その通り!)と言うと、さらに強い同意になります。
2. 「それはすごい!」ポジティブなリアクション
相手が良いニュースや楽しい話をした時、「Yes」だけではもったいない!感情を乗せましょう。
① “That’s great!”(すごいですね! / 良かったですね!)
最も万能な褒め言葉です。”Great” の部分を “amazing”(驚くほどすごい)や “wonderful”(素晴らしい)に変えると、さらに感動が伝わります。
② “Good for you!”(良かったね! / やるじゃん!)
相手の成功や幸運を祝う時の定番フレーズ。「あなたのことのように嬉しい」というニュアンスが含まれます。
③ “No way!”(まさか! / うっそ~!)
驚きを表す時の鉄板フレーズです。信じられないような良い話(または悪い話)の両方に使えます。
3. 【ここが知りたい!】便利な魔法の言葉「Sounds…」
これが使えると、一気にネイティブっぽくなります。 相手の話(内容)に対して、「〜そうだね」と共感するテクニックです。文法的には “It sounds…” ですが、会話では “It” を省略します。
① “Sounds good!”(いいね! / 良さそうだね)
相手の提案や予定に対して。「週末BBQするんだ」→「Sounds good!」
② “Sounds fun.”(楽しそうだね)
旅行の話やイベントの話に対して。「ハワイに行くんだ」→「Sounds fun!」
③ “Sounds tough.”(大変そうだね…)
仕事の愚痴や苦労話に対して。「昨日は残業だったよ」→「Sounds tough…」
★ポイント 相手の話に合わせて、形容詞(good, fun, tough, interesting, nice)を入れ替えるだけ。 「あなたの気持ち、わかりますよ」という共感が一番伝わるフレーズです。
4. 悲しい話・ネガティブな話へのリアクション
相手が風邪を引いた、財布を落とした、といった話の時。 うっかり笑顔で “Really?” と言うとサイコパスだと思われてしまいます!声のトーンを落として使いましょう。
① “That’s too bad.”(それは残念だね / お気の毒に)
直訳すると「悪すぎる」ですが、実際は「残念だったね」という同情を表す最も一般的な表現です。
② “I’m sorry to hear that.”(それはお辛いですね…)
直訳の「ごめんなさい」ではなく、「その話を聞いて心が痛む=残念に思う」という意味です。少し深刻な話や、相手が落ち込んでいる時に使います。
今日の「明日から使える」アクション
今回のミッションはこれです!
英語を聞いている時、 「へぇ〜」の代わりに「Uh-huh(ンフン)」と言ってみる。 「いいね!」と思ったら「Sounds good!」と言ってみる。
まずはこの2つだけでOKです。 相槌を変えるだけで、相手との会話のテンポが劇的に良くなるのを実感できるはずです。
次回の【明日から使える英語フレーズ】もお楽しみに。 Have a good one!


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