【もう困らない】「了解です」の英語バリエーションを相手別に完全解説【ビジネス・友達】

英語で「了解です」「わかりました」と言うとき、なんでもかんでも “OK” で済ませていませんか?

もちろん “OK” は便利な言葉ですが、上司に対して使うと少し軽すぎたり、友達に対して使うと少しそっけなく聞こえたりすることがあります。日本語でも、友達には「りょ!」、上司には「承知いたしました」と使い分けますよね。

今回は、相手やシチュエーションに合わせた「了解です」の英語バリエーションをご紹介します。これらを使い分けるだけで、あなたの英語の「こなれ感」がグッと上がりますよ!


1. 【ビジネス・目上の人】信頼される「承知しました」

ビジネスシーンでは、単に「わかった」だけでなく、「確かに聞きました」「実行します」という信頼感を伝えることが大切です。

Certainly.(承知いたしました)

接客業や、クライアント、上司に対して使える最も無難で丁寧な表現です。”Sure” よりもフォーマルで上品な響きがあります。

A: Could you send me the file by noon?(昼までにファイルを送ってくれる?)

B: Certainly.(承知いたしました。)

Noted.(確認しました / 了解)

メールやチャットで非常によく使われます。「内容は把握した」というニュアンスです。”Well noted” とするとさらに丁寧になります。

A: The meeting time has changed to 3 PM.(会議の時間が3時に変更になったよ。) B: Noted. Thanks.(了解。ありがとう。)

I’m on it.(ただちに取り掛かります)

これは「わかった」だけでなく、「今すぐやります!」という行動への意欲を示すポジティブな表現です。仕事を頼まれた時にこれを使うと、上司からの評価が上がること間違いなし!

A: We need to fix this bug ASAP.(至急このバグを直さないと。)

B: I’m on it.(すぐやります!)


2. 【友達・家族】会話が弾む「OK / わかった〜」

親しい間柄では、短くリズムよく返すのがポイントです。

Got it. / Gotcha.(わかった / 了解!)

ネイティブの日常会話で最もよく耳にするフレーズの一つ。”I got it” の略です。”Gotcha”と言うと、よりカジュアルでくだけた響きになります。

A: Meet me at the station at 10.(10時に駅で会おう。)

B: Got it.(了解!)

Sure thing.(もちろんだよ / いいよ)

単なる “Sure” よりも、「喜んで!」「任せて!」という前向きなニュアンスが含まれます。頼み事をされた時の快い返事として最適です。

A: Can you buy some milk on your way home?(帰りに牛乳買ってきてくれない?) B: Sure thing.(いいよ〜。)

Roger.(ラジャー / 了解)

元々は無線用語(通信了解)ですが、日常会話でも「合点承知!」のように少し遊び心を持って使われます。深刻な場面ではなく、軽いやり取りで使うとチャーミングです。

A: Don’t forget to bring snacks.(お菓子持ってくるの忘れないでね。)

B: Roger!(ラジャー!)


3. 【便利】相手を選ばず使える「万能フレーズ」

迷ったらこれ! ビジネスでもカジュアルでも使える便利な表現です。

Will do.(やっておきます)

“I will do it.” の略。「(依頼されたことを)やりますね」という意思表示になります。上司にも同僚にも使える、非常に使い勝手の良い表現です。

A: Please check the document later.(後で資料確認しといてね。)

B: Will do.(了解です。)

Sounds good.(いいですね / 了解です)

相手の提案やアイデアに対して同意する時の「了解」です。「それでいきましょう」というニュアンスが含まれます。

A: Let’s meet at the cafe.(カフェで待ち合わせしようか。)

B: Sounds good.(了解、それでいこう。)


まとめ:脱ワンパターン!今日から使い分けてみよう

いかがでしたか?

  • 丁寧な「Certainly」
  • やる気を見せる「I’m on it」
  • 定番の「Got it」
  • 便利な「Will do」

“OK” 以外にも、英語にはこんなにたくさんの「了解」があります。

まずは、「頼まれごとをされたら “I’m on it”(すぐやります)を使ってみる」など、1つだけお気に入りを決めて使ってみてください。それだけで、会話のキャッチボールがもっと楽しくなるはずです!

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