英語学習中の皆さん、こんにちは。

Hello. How are you?

I’m fine, thank you. And you?
海外の方に挨拶する時、またはオンライン英会話の冒頭で、毎回こう言っていませんか?
そこで今回は、「挨拶のバリエーション」を紹介します。
相手との距離感やシチュエーションに合わせて挨拶を使い分けるだけで、会話のスタートが驚くほどスムーズになりますよ!
1. 友人・同僚へ!カジュアルな挨拶の定番
「Hello」は少し堅いので、親しい間柄なら以下のフレーズを使ってみましょう。
① “Hi!” / “Hey!”
基本中の基本です。「Hello」よりも圧倒的に使われます。笑顔で明るく言うのがポイント。
② “How’s it going?”(調子はどう?)
“How are you?” よりもカジュアルで、ネイティブが非常によく使うフレーズです。「物事(it)はうまく進んでる(going)?」というニュアンスです。私自身も好んで使っています。
- 返すとき: “Good!” “Pretty good.” など
③ “What’s up?”(最近どう?/何かあった?)
かなりカジュアルです。若者だけでなく、仲の良い同僚同士でも使います。
これは「調子(体調)」を聞いているというより、「何かニュースある?」というニュアンスに近いです。
- 返すとき: 特に何もなければ “Not much.”(別に〜/相変わらずだよ) と返すのが鉄板です。
2. ビジネスや目上の人へ!失礼のない挨拶
仕事の場では、カジュアルすぎず、かといって堅すぎないバランスが大切です。
① “Good morning / afternoon / evening.”
基本ですが、一番無難で丁寧です。これに相手の名前をプラスして “Good morning, John.” と言うと、グッと印象が良くなります。
② “How are you doing?”(お元気ですか?)
“How are you?” に “doing” がついただけですが、少し柔らかな響きになります。ビジネスシーンでも頻繁に使われます。
3. 【ここが聞きたい】「I’m fine」以外の返し方
実は挨拶そのものより悩むのが、「How are you?」と聞かれた後の返し方ではないでしょうか?
“I’m fine.” は「元気です(問題ありません)」という意味ですが、会話をそこで終わらせるような、少しそっけない響きになることがあります。今の気分に合わせて使い分けてみましょう。
| 今の気分 | おすすめフレーズ | ニュアンス |
| 元気! | “I’m good!” | 一番自然でよく使われる。Fineよりカジュアル。 |
| かなり良い | “Pretty good.” | 「結構いい感じだよ」という前向きな響き。 |
| 悪くない | “Not too bad.” | 「まあまあかな」「悪くはないよ」という謙虚な感じ。 |
| 最高! | “Couldn’t be better!” | 「これ以上良くはなれない=最高」という意味。 |
| 相変わらず | “Same as usual.” | 「いつも通りだよ」という落ち着いた返答。 |
★重要テクニック
自分の調子を答えたら、必ず “How about you?”(あなたは?) や “Yourself?” と聞き返しましょう。これが会話のキャッチボールを続けるマナーです。
4. 久しぶりに会った時の「久しぶり!」
「Long time no see」も通じますが、もう少し大人の会話として使えるのがこちら。
① “It’s been a while.”(久しぶりですね)
少し丁寧な響きがあります。「しばらく時間が経ちましたね」というニュアンスです。
② “Good to see you again.”(また会えて嬉しいです)
久しぶりの再会を喜ぶ気持ちを伝えられます。初対面の人には “Nice to meet you” ですが、2回目以降は “See” を使うのがポイントです。
今日の「明日から使える」アクション
全部覚えようとしなくて大丈夫です!
まずは明日の英会話や独り言で、
「I’m fine.」を封印して、「I’m good!」か「Pretty good.」を使ってみる。
これだけで、あなたの英語は一歩「ネイティブ」に近づきます。ぜひ試してみてくださいね!
次回の【明日から使える英語フレーズ】もお楽しみに!



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