この記事は【2026年版】英検1級合格のカギ!頻出「社会問題トピック」厳選10選 の後編です。ぜひ前編からご覧ください!
それでは行きましょう!
6. 宇宙開発の是非 (Space Exploration)
「莫大な税金を宇宙開発に使う価値はあるか?」という、コスト対効果を問う問題です。
- 論点: 科学技術の進歩、資源探査、地球環境問題の解決策(第2の地球)、貧困対策への予算優先論。
- 必須キーワード:
allocation of budget(予算の配分),technological spin-offs(技術の副産物/波及効果),resource depletion(資源の枯渇).
7. 貧富の差とベーシックインカム (Wealth Inequality & Universal Basic Income)
資本主義の限界や、AIによる失業対策としてのUBI(ベーシックインカム)導入の是非。
- 論点: 富の再分配、労働意欲の低下、貧困の撲滅、税制改革。
- 必須キーワード:
wealth disparity(経済格差),redistribution of wealth(富の再分配),incentive to work(働く意欲).
8. 死刑制度の廃止 (The Death Penalty)
英検1級のクラシック(伝統的)なトピックです。日本は死刑存置国であるため、国際的な視点との対比が求められます。
- 論点: 犯罪抑止力、冤罪(えんざい)のリスク、人権問題、被害者遺族の感情。
- 必須キーワード:
deterrent to crime(犯罪への抑止力),wrongful conviction(冤罪),human rights(人権).
9. グローバリズム vs ナショナリズム (Globalism vs. Nationalism)
「グローバル化は世界を平和にするか?」あるいは「自国文化・経済の保護」についての議論です。
- 論点: 経済的相互依存、文化の均質化(独自性の喪失)、パンデミック対応、サプライチェーンの問題。
- 必須キーワード:
interdependence(相互依存),cultural homogenization(文化の均質化),protectionism(保護主義).
10. 働き方改革とリモートワーク (Work-Life Balance & Remote Work)
パンデミック以降、定着したテーマです。「伝統的なオフィスワークは時代遅れか?」
- 論点: 生産性の向上 vs 低下、メンタルヘルス、通勤ストレスの軽減、チームワークの希薄化。
- 必須キーワード:
productivity(生産性),mental well-being(精神的健康),flexible working hours(フレックスタイム制).
合格への活用法:賛成・反対の「弾薬」を用意せよ
前編でも述べましたが、 対策はシンプルです。
各トピックについて、「賛成の理由3つ」と「反対の理由3つ」を箇条書きで書き出してみてください(最初は日本語でも構いません)。
英検1級は、あなたの思想を問う試験ではありません。「与えられたトピックに対し、論理的な根拠(Reasons)を挙げて説得できるか」を試す試験です。
この10個のトピックについて自分なりの「型」を持っておけば、本番でどんな変化球が来ても、関連する知識を応用して打ち返すことができます。
出典・参考:
- 日本英語検定協会「英検1級の試験内容・過去問」
- 『英検1級 面接大特訓』(Jリサーチ出版)等の頻出分野分析より
知識という武器を携えて、1級の壁を突破しましょう!


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